春爛漫」という題名の作品の3枚目です。
令和 6 年(2024 年)3 月16 日、
大崎駅近くのボンカフェでおこなわれた
第1回落語と江戸文化のお話会の舞台装花と
#古今亭菊太楼 師匠(左)、#春山福太郎 さん(右)です。
おふたりの明るい笑顔が相乗効果となって
菊太楼師匠の「菊」にちなんで、
春に相応しいサクラにキクを多めに加えた
作品の活き活きとした輝きを増大させることに貢献しています。
※この写真は、菊太楼師匠のおかみさん・晶子さんが撮影した
2024年5月18日開催の「菊太楼と福太郎」のチラシに使用した
写真です。
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4月20日開催、第1回説経節と中近世文化のお話会(会場は満席となりました)
春山福太郎さんの美しい舞台装花がみられます。
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また4月13日土曜日13時より菊太楼師匠の月例落語会
「菊太楼の会」がお江戸両国亭で開催されます。
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