「春爛漫」という題名の作品です。
令和 6 年(2024 年)3 月16 日、
大崎駅近くのボンカフェでおこなわれた伝統芸能文化研究会主催の
第1回落語と江戸文化のお話会の舞台装花です。
今回は落語の演目「百年目」に登場する花見のシーン。
そして演者である落語家・古今亭菊太楼師匠の名前にある
「菊」にちなんで、春に相応しいサクラにキクを多めに加えて
春山福太郎さんが制作しました。
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4月20日開催、第1回説経節と中近世文化のお話会
春山福太郎さんの美しい舞台装花がみられます。
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